京都府立医科大学 教育センター

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センターについて

ご挨拶

 京都府立医科大学教育センターのホームページにようこそお越しくださいました。教育センター長の天谷と申します。私は平成5年に京都府立医科大学を卒業後、麻酔科学教室に入局いたしました。その後、麻酔、疼痛治療、緩和医療の分野で研鑽を積み、令和元年に疼痛・緩和医療学教室教授、令和5年に麻酔科学教室教授を拝命いたしました。令和3年より教育センター長を兼務させていただいております。

 教育センターは、本学の医学教育が円滑に実施されるよう、横断的視点で活動する組織です。具体的には下記のとおり、多岐にわたる業務を担っています。

  1. 卒前教育プログラムの企画・立案
  2. 医学科・看護学科に関する教育科目やモデルコアカリキュラム等の医学部教育の調整
  3. 学部生への適正な情報提供やキャリア教育に係る支援
  4. 教育委員会主催のセミナー、ファカルティ・ディベロップメント及びスタッフ・ディベロップメント等の企画・調整・実施
  5. 教育関連補助金の獲得・管理・運営
  6. 学校教育法並びに医学教育の質保証に基づく認証評価
  7. その他本学教育に関する事項

 当センターは平成29年に設立され、令和3年には専任教員2名が着任したことで機能が強化されました。現在は専任教員5名、兼任教員7名、そして専任教員3名の入試室が連携し、以下のような教育関連業務を担当しています。

  • 医学科の授業・試験(早期体験実習(I)、統合授業、国際医学英語、臨床実習前OSCE、臨床実習後OSCE、卒業試験、5年生進級試験)
  • メンター制度や診療参加型臨床実習の運営

 京都府立医科大学は「世界トップレベルの医学を地域に」をスローガンに掲げ、建学以来150年にわたり医療人材を育成してまいりました。卒業生には最先端の医療分野で世界的に活躍する方々から、京都府を中心とした地域医療のリーダーとして貢献されている方々まで、多彩な人材が各分野で活躍しています。長年にわたって本学が培ってきた医学教育の伝統を、よりよい形で次世代へつないでいくことが教育センターの使命だと考えています。

 現代の医療は多くの課題に直面し、大きな転換期を迎えています。社会が求める医師像にふさわしい資質を身につけるため、医学教育も常に変化し、進歩し続けなければなりません。教育センターでは、今後もよりよい教育を提供できるよう努めてまいりますので、皆さまのご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。今後とも、京都府立医科大学教育センターをどうぞよろしくお願いいたします。

京都府立医科大学 教育センター長
天谷文昌