京都府立医科大学 教育センター

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医学科オープンキャンパスを開催!!

1000名を超える未来の医師たちが、京都府立医科大学の魅力を体感!

令和7年8月6日(水)、京都府立医科大学医学科では、午前と午後の2部構成によるオープンキャンパスを開催しました。
対面・オンラインを合わせて総勢1000名超の高校生や受験生の皆さまにご参加いただき、猛暑の中、熱気あふれる1日となりました。

(図書館ホールが満席)

医学を志す皆さまに、本学の「教育・研究・学生生活」のリアルな姿をお伝えできたことを嬉しく思います。
当日の記録(記事執筆・撮影)は教育センターの村上助教が担当しました。

受付開始時刻を前に、広小路キャンパスの図書館ホール入口では、参加予定の高校生や受験生たちが
今か今かと入場を待つ姿が見られました。その傍らで、入試室長の小野特任教授をはじめとして、
斉藤特任教授と細野特任教授、教育支援課入試係の職員や学生スタッフが入念に準備を進めていました。

(教育センター入試室の斉藤特任教授と細野特任教授)

〇入試の概要説明
学長からのメッセージ、在校生による京都府立医科大学の紹介を終えると、
大庭教授(化学教室・教育センター兼任)が本学の入試情報について分かりやすく丁寧に解説されました。
特に、本学で新たに実施する「学校推薦型選抜 <全国一般枠> 」についての説明には、参加者も資料を確認しつつ、
注意深く聴いておられました。

(教育センター兼任教員の大庭教授)

〇模擬授業
午前の部では、中田教授(分子医科学教室)が「グルコース(単糖類)の代謝について」の講義を、
午後の部では橋本教授(神経外科学教室・右写真)が「脳神経外科学総論 脳科学を駆使する外科医達」と題した講義を行いました。
撮影班も聴講した午後の橋本教授の講義では、医療の最前線で活躍される外科医の実際を伝える迫力ある内容が紹介され、
最新の医療機器を備えた手術室の様子や悪性の脳腫瘍の摘出場面を収めた映像に、会場は固唾をのんで見入り、
リアルな医療と医師の使命と責任に触れられる貴重な時間となりました。

(講義開始時の橋本教授)

「医師になりたい。でも、どんな環境で学ぶの?」「医学生のリアルな声が聞きたい!」
模擬授業が終わると、班ごとに分かれて、それぞれのプログラムに参加されました。
研究室見学では、午前と午後を合わせて計31教室にご協力いただき、各班に割り当てられた研究室へ在校生スタッフがご案内しました。
合同座談会では、在校生を代表して、医学科6年生の清田倫太郎さん(司会)、同2年生の木村志保さん、大庭教授(化学教室)、
廣瀬准教授(感染病態学教室:午前)/橋本教授(脳神経外科学教室:午後)、金子講師(教育センター・呼吸器内科学教室兼任)が登壇し、
それぞれの立場から本学についてざっくばらんに語るととともに、対面とオンラインの参加者からの質問にお答えしていました。

(午前の合同座談会の様子。左から清田さん、木村さん、大庭教授、廣瀬准教授、金子講師)

また、キャンパスツアーでは、図書館内の展示品や今年度より新設された「ラーニング・コモンズ Koto Square」を見学しました。
さらに、京都府指定文化財である本学の本部棟をはじめ、臨床医学学舎、臨床講義棟、そして河原町キャンパスのすぐ東を流れる鴨川のほとりなども巡りました。
ツアーの最後には、基礎医学学舎2階の第1演習室にて、各班2名の在校生スタッフを中心としたグループ座談会が開かれました。
参加者は、高校生当時の勉強方法や現在の学習スタイル、受験対策などについて積極的に質問し、在校生と活発な情報交換が行われました。
今回のオープンキャンパスが、将来の医師像や大学選びについて考えるきっかけとなれば幸いです。
京都府立医科大学は、これからも志ある皆さまとの出会いを大切にしてまいります。

オープンキャンパスの情報はこちら
(https://www.kpu-m.ac.jp/doc/examination/exam_gakubu/publicity/opencampus.html)
看護学科オープンキャンパスの記事はこちら
(https://nursing.kpu-m.ac.jp/entrance-exam/open-campus.shtml)
過去のオープンキャンパスの情報はこちら
(https://www.kpu-m.ac.jp/doc/opencampus/)